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marantz CD650 1986年 定価79,800円


marantzのCD650は1986年11月に発売されたCDプレイヤーです。「マランツ」ブランドで販売されましたが、フィリップスのベルギー工場で生産されたもので、正確にいうとPhilips CD650の日本仕様ということになります。
もっとも、この1986年ごろまでは日本マランツの大半のCDプレーヤーは、フィリップスが製造したものでした。ライバル機はTechnics SL-P720、SANSUI CD-α707など。

D/Aコンバータはフィリップス製の16bitDAC「TDA1541」を、左右独立で搭載しています。デジタルフィルターは4倍オーバーサンプリングです。

CDMメカニズムは、CDM-1を基に普及機用に開発したスイングアームメカ「CDM-2」。ベース部分は振動対策で特殊なFRPを使用しており、ピックアップのレンズには、光学性能の高い非球面レンズを採用しています。

プログラム機能は強力で、CDファイリングバンクFTS(FAVOURITE TRACK SELECTION)を搭載していました。これはディスクのTOC(目次情報)を使って識別用のコードを作成し、プログラムを保存するというものです。
プログラムを不揮発メモリーに保存するため、電源を切ってもプログラムはずっと残っており、次回そのディスクをローディングした時に、自動的にプログラムを呼び出してくれるという優れものでした。
ただ当時はメモリーが高価だったため、最大登録可能なディスク枚数は254枚。1枚のディスクの登録は最大20曲、ディスク1枚に5曲づつメモリーした場合は155枚のディスクの登録が可能でした。

特徴的なのは2つのオーディオ回路を搭載していることです。標準は3次のベッセル型のローパスフィルターを備えていますが、もうひとつの回路ではさらに2次のローパスフィルターを通して、5次とし高域のノイズ成分を取り除いています。この2つの回路は切替式ではなく同時に動作しており、それぞれアナログ出力端子が取り付けられています。

何でこうなったかというと、メイン基板は下級機のPhilips CD460などと共通のためで、これでは音が悪いということで、CD650では基板を増設して2次のローパスフィルターの回路を追加したためです。
5次側の出力端子には「ADDITIONAL FILTERD(増設フィルター)」と書かれていますが、マランツはこれを「マイスター・アウトプット」として名付けて宣伝していました。
詳しくはオーディオ回路参照。



(音質について)
まずローパスフィルター違いからいうと5次のフィルターの方が断然よい音です。解像度が高く音場も広くなります。

音質はマランツトーン(CD650の場合は正確にいえはフィリップストーン)と呼ばれた音で、柔らかく温かみのある音です。全体的に少しあっさりとした音で、レンジや細部の表現などの不足も感じます。ジャンルとしてはクラシック、ジャズ向き。

オーディオ雑誌のレビューなどで使われる、いわゆる「高音質盤」などで力を発揮するタイプで、ソフトがこの音にハマると2ランクぐらいアップしたような音が出てきます。
ダイナミック大賞の部門賞を取るなど当時の雑誌での評価は高く、たぶんマランツの製品ではCD-34の次に売れたのではないかと思います。そのため中古やオークションでのタマ数も多く、このところ値上がりが激しい80年代のマランツ製品の中でも割合と安価なほうです。

CD650に関わらず、スイングアームのCDMメカの搭載機で、何よりも重要なのはCDMメカが「シーソー」を利用したメカのため、構造的に振動に弱いということです。残念ながらオーディオマニアを自認する人でも、これを理解している人は少ないです。
微細な振動が伝わるような設置場所では、キチンとCDを再生していても、実際にはサーボが頻繁に働くことになり、そこで発生するノイズや電圧変化により音質が劣化してしまいます。

頑丈なオーディオラックで使うのがベストですが、そうでない場合は、オーディオボードを活用するなど振動対策は欠かせません。
コストを掛けない方法としては、プレーヤーのボディの上に雑誌などの「重し」を置いて、振動を抑えてやるだけでも効果はあります。またインシュレーターの下に10円玉を貼り付ける(そこで振動係数が変化するので音が変わります)など、簡単なチューニングを試してみるのも良いかと思います。


(フィリップスの14bitDACついて)
CDの規格策定の際にフィリップスが「14ビットで十分」と主張し、だから1号機のCD-63には14bitDACの「TDA1540」を搭載したという話がありますが、これはある雑誌の書かれた記事(事実というよりその著者の意見)が元ネタであり、それがネット上で拡散したものです。

SONYの社史によると、フィリップスはCDの策定時点では、16ビットは技術的、コスト的に難しいと言っているのであって、14ビットで十分という話は出てきません。技術的、コスト的に難しいという意見はSONYの社内にも存在したが、結局SONYがフィリップスを説得したと書かれています。

実際にフィリップスは14bitDACのCD-34が大ヒットしている1985年に、16bitDACの「TDA1541」を別の機種に搭載し始めている訳で、別に14bitで十分と考えていた訳では無いと思います。

1982年当時の16bitDACは、まだ変換精度が悪くバラつきがあるものでした。たぶんフィリップスが1号機のCD-63に14bitDACをチョイスしたのは、スペック的に16bitであっても音が悪いものを搭載しては、意味が無いと考えたのではないかと思います。(ヨーロッパ的合理主義)

それに対し日本のメーカーの場合は、技術的・音質的に追いついていない場合でも、理論的には16bitDACのほうが良いというのが、先行してしまったような感じもあります。(日本的理想主義?)
また「世界一」とか「世界初」とか、技術力のアピールに弱い日本の国民性からいっても、16bitという言葉は販売上では不可欠な物であり、各メーカーの1号機の宣伝には必ず「16bitのD/Aコンバータ」という言葉が入っていました。

後になって日本のメーカーは、初期のCDプレーヤーは音が悪かったと認めていますが、もしかしたら音の悪さを承知で、16bitDACをチョイスしていたのかもしれません。



(CDMメカと音質)
CDMメカは都市伝説的に「音が良い」ということになっていますが、これは1980年代前半の話です。80年代後半になると国産メカのほうが、読み取り精度や振動対策など能力は上になっています。詳しくはピックアップ・メカドライブ参照。
ただ、フィリップス製のサーボ回路は優秀であり、エラー訂正も強力なため、優秀な国産メカと、あまり大きな差は出なかったのかもしれません。

あまり知られていませんが、CDM-4やCDM-12は国産、海外のエントリーモデルにもたくさん搭載されています。
例えばCDM-12は、確かに海外の高級機の一部で使われていますが、コストが安かったために、安価なポータブルCDプレーヤーなどでも、たくさん使用されています。
もちろん安価なプレーヤー中にも、音の良いモデルはありますが、CDM-12を搭載したものすべてが音が良い訳ではありません。

音(いわゆるマランツトーン)に関していえばCDMメカの恩恵よりも、フィリップス製のデジタルフィルターやDAC、コンデンサなどによる恩恵のほうが、はるかに大きいと思います。


(CD-650のフロントパネル)
トレイの部分には大きな窓があり、回転しているディスクの様子を見ることができます。
操作ボタンはディスプレィの下に集中しており、下段がPLAY、STOPやトレイの開閉など操作系のボタン。上段がプログラム系のボタンとなっています。10キーは一番右側の「オペレーションフラップ」と名付けられたシーリングパネルに格納されています。

オプションでサイドウッド(WCD650 4,000円)も用意されていました。



(内部について)
シャーシはプラスチック製で底板は2重底ではありません。天板は薄い鋼板で防振材はついていません。このため叩くとよく鳴ります。
当時、国産のCDプレーヤーは物量化が進んでおり、1987年のエントリーモデルのSONY CDP-750(39,800円)でさえ、CD650よりも上等のシャーシーを持っていましたから見劣りは否めません。インシュレーターは樹脂製で直径35mmと小型。

内部は左側にCDMメカと電源トランスがあり、メカの下には信号処理やサーボ回路の一部があります。メイン基板はPhilips CD460と共通で左側手前が信号処理やサーボなどのデジタル回路。その奥が電源回路。右側がオーディオ回路です。一番右側の基板が増設されたオーディオ回路でローパスフィルターなどがあります。

重量は日本マランツのカタログが4.0kg。フィリップスのサービスマニュアルでは3.5kg。FMファンのダイナミックテストによると実測4.5kgで、オプションのサイドウッドパネルを取り付けると5.1kgだそうです。

底板 インシュレーター


(電源回路)
電源トランスは大型で、ヨーロッパ用(127V・220・240V)とアメリカ・日本用(120V)を兼用しています。写真で茶色くなっているのはサビで、この頃のフィリップス製のCDプレーヤーの「お約束」ですが、性能的には問題無いようです。

シルバーの電解コンデンサはフィリップス製で16V・6800μF。青のコンデンサは日本のニチコンのSE(一般品)です。電源コードは着脱式のメガネ型です。

ヒートシンクが外に出ていることからもわかりますが、CD650はけっこう発熱量が多いです。
電源トランス 電源回路

フィリップスのコンデンサ ヒートシンク


(デジタル回路 サーボ・信号処理)
メイン基板のデジタル回路は集積化が進みほとんどチップしかありません。チップのほとんどはフィリップス製となっています。

サーボ回路はCDMメカとメイン基板の2ヶ所に分かれています。といってもメイン基板側はサーボコントロールチップの「MAB8441」しかありません。

正確にいうとフィリップスが言う「CDMメカ」というのは、メカの下にあるサーボ回路まで含めてCDMメカであり、けっしてメカの部分だけではありません。
サーボ回路をメカの下に置くのは修理・メンテナンスにとっては、望ましいことではありませんが、フィリップスは当初からCDMメカの外販を考えていたようで、スイングアームの特徴であるピックアップ移動用のモーターの制御チップなどが搭載されています。

このおかげでARCAM、MAGNAVOX、MERIDIAN、STUDER/REVOXといったCDMメカのユーザーたちは、ほとんどサーボ回路の設計をしなくてもよかったといえます。

信号処理回路のチップはEFM復調やエラー訂正を行う「SAA7210」、RAMはNEC製の「μPD41416C-15」となっています。

※CD650のサーボ回路はアナログサーボですが、メイン基板には国産機のようなサーボ調整用のボリュームはありません。
メイン基板のサーボと信号処理回路 サーボ制御 MAB 8441P

信号処理 SAA7210P/A RAM NEC μPD41416C-15

CDMメカの下のサーボ基板 TDA5708P


(オーディオ回路)
当時のマランツはD/Aコンバータ、デジタルフィルター、アナログフィルター(ローパスフィルター)を総称して「Zフィルター」と名づけていました。

DACは今だに人気の高いフィリップス製の16bitDAC「TDA1541」です。このDACの特徴はDEM(ダイナミック・エレメント・マッチング)を装備しており、出力信号をシフトすることで素子のバラツキなどによるD/A変換の誤差を平均化し、高い変換精度を可能としていました。

デジタルフィルターは16bit・4倍オーバーサンプリングの「SAA7220P/A」で、デジタル出力用の回路も内蔵しています。CD-63やCD-34に使われていた「SAA7030(14bit)」は、2次のノイズシェーパーを搭載していましたが、SAA7220P/Aは16bitとなり精度が向上したということで、ノイズシェーパーは取り外されました。

当時は4倍オーバーサンプリングのデジタルフィルターを搭載することにより、ローパスフィルターを軽くして部品点数を減らし、音質の劣化を防ぐという考え方が主流で、CD650でも3次のベッセル型と軽いフィルターを採用しています。
ところがこれが思わしくなかったようで、いかにも後付けという感じの基板が増設され、さらに2次分のローパスフィルターを付け加えて、5次のローパスフィルターとしました。

この2次分のローパスフィルター増設というのは、マランツのプレスリリースに基づいて、当時のFMファン別冊に掲載されたものですが、実際の基板を見るとメイン基板のローパスフィルター部分よりも、はるかにパーツ数が多くなっており、フィリップス製の高音質パーツを使うなど、かなりノイズ・音質対策に苦心したことが伺われます。

ローパスフィルターを強化しないと良い音が出ないということは、裏をかえせばそれだけデジタルフィルターの能力に問題があったと見ることもできます。結局SAA7220P/Aは短命で終わり、マランツで搭載したのはCD650の他はCD-65、CD-75、CD-94だけで、CD-94も途中から改良型のSAA7220P/Bへと変更になっています。(CD-94GOLD、CD-94Limitedは最初からSAA7220P/Bを搭載)
その後SAA7220P/Bは、DACのTDA1541AとペアとなってCD-95、CD-99、Philips LHH1000など上級モデルへと搭載されていきます。

電解コンデンサはメイン基板側がニチコン製のSEで、増設基板側はフィリップス製のコンデンサーがたくさん使われています。オペアンプはどちらの基板もNE5532で、ヘッドフォンアンプにはJRC 4556が使われています。
フィリップス製のDAC TDA1541 メイン基板のオーディオ回路

デジタルフィルター SAA7220P/A オペアンプ NE5532

増設ローパスフィルター基板 増設ローパスフィルター基板


(ピックアップ・ドライブメカ)
ドライブメカはスイングアームメカの「CDM-2」を搭載しています。CDM-2はいわばCDM-1のローコスト版ですが、基本的な構造はCDM-1と同じです。ベース部分(メカの上部にあるためトップカバーとも呼ばれます)は、高比重グラスウールを使用したFRP製となっています。

ピックアップはレンズのフォーカシング(ピント合わせ)のメカを、従来のMM(ムービング・マグネット)型からMC(ムービング・コイル)型に変更して、小型化と軽量化をはかっています。またCDM-0の頃は5枚必要だったレンズも、CDM-1やCDM-2ではレプリカ・テクノロジー(非球面被膜コーティング)を行い、球面収差を抑えることで構成枚数をの2枚へと削減しています。※
心臓部となる半導体レーザーの技術は日本が群を抜いており、このCDM-2でもシャープ製の「LTO 22MC」が搭載されています。

スイングアームメカの特徴は、トラッキング機能とスライド機構が一体化されていることで、これにより稼働部分が少なくでき機械的な信頼性が高く、またトレース能力も向上するというものでした。

スイングアームの構造はシーソーのようなもので、アームの真ん中にあるラジアルモーターがピボット(支点)となり、片側にピックアップが取り付けられ、反対側にはバランスウェイト(重り)が取り付けられることによって、ピックアップとバランスウェイトは平衡となっています。

アームの稼働方法はフイリップスは「ラジアルモーター」と呼んでいますが、実際には円弧の形をしたガイドレールの役目をする磁石があり、スイングアームにはそれを挟むようにコイルが取り付けられています。いわば回転型のリニアモーターのようなもので、非接触によって動作が可能なため、摩耗などによる精度の劣化はありません。

この仕組みは初期のピックアップは重量があったため、重りでそれを打ち消すことにより軽い動力でも、メカを軽快かつスムーズに動かすために考案された方法です。
ただフローティング構造にしているとはいえ、「シーソー」ですので振動によって、揺れが発生します。また回転機構(可動部)でピックアップを支えているため、振動に強い仕組みとはいえません。

そこで重要になるのが、亜鉛ダイキャストのしっかりしたベースということになります。いわばCDMメカにとってダイキャストのベースは必需品であり、FRP製のCDM-2が人によっては「CDMメカにあらず」と言われるのも仕方ないかもしれません。

機構的にはトレース能力が高いスイングアームメカですが、逆に1ビーム方式しか使用できないのがデメリットともなります。3ビーム方式は2本のサブビームを信号を記録してあるトラックを挟むように当て、信号を読むメインビームがトラックから外れないようにしているので、トレース能力が高くなります。

それに対し1ビーム方式は方式は、名前のとおりレーザー光が1本しかありません。そこでフィリップスは「ウォーブリング」という特殊な方法を開発しました。これは650Hzの周期でレーザー光を0.1ミクロンほど左右に振って、トレースが外れそうになるのを早めに検知するというものです。

スイングアームメカは1980年代前半までは、間違いなく世界一優秀なメカでしたが、1980年代のピックアップやメカの進歩はすさまじく、日本は小型化と高精度化という「お家芸」で、ピックアップの開発を進め、高速なリニアモーターと合わせたトラッキングシステムを完成させると、スイングアームメカの強みだったトレース能力の高さは追いつかれてしまいます。

さらに日本のメーカーは、トレース能力の高い3ビーム方式を進化させると、機構的に1ビームのピックアップしか使えないスイングアームは、時代遅れのものになる他はありませんでした。
そして1990年代に入ると、フィリップスは日本のメーカーと同じく、3ビームのピックアップとリニアトラッキング(リニアモーターではない)を採用したCDM-12シリーズを開発し、スイングアームメカを置き換えて行くことになります。

これでスイングアームメカも終わりかと思いきや、フィリップスは開発を続けていたようで2004年には新たな国際特許も取得しています。


※ピックアップのレンズはドイツのローデンシュトック製のガラスレンズを採用しています。初期のピックアップのレンズは国内外ともにすべてガラス製であり、収差を補正するために複数枚のレンズが使われています。
でもカールツァイスがコンタックス用のレンズの大半を、日本で生産にしていたことからも解るとおり、1980年代とはいえ、すでに光学技術では日本は世界一でした。レンズに関しては日本のピックアップのほうが、性能が高かったかもしれません。
ちなみに80年代後半からプラスチックレンズが登場します。これはコストダウンの側面もありますが、ピックアップ用の小さなガラスレンズでは、理想的な非球面レンズが作れなかったためでもあります。


(メカのメンテナンス・修理)
CD650に使われているネジは、すべてトルクス・ネジです。天板はマイナスドライバーでも何とか開けられますが、他はトルクスドライバー(サイズT10でシャフトの長い物)が必要となります。

トレイ開閉用のゴムベルトはメカの横にあるので、メカをシャーシから取り外せば、簡単に交換できます。

CD650は放熱用のスリットがあるため、内部にホコリが貯まりやすいです。ゴムベルトの上にあるトレイ開閉用のスイッチも、アルコール綿棒でクリーニングしておきます。
ピックアップのクリーニングもいわば必須項目。それに加えてメイン基板もホコリだらけになっているので、出来ればこちらもクリーニングしたほうが良いです。(メイン基板のクリーニングでだいぶ音が変わります)


スピンドルとピックアップ トレイ

CDM-2メカの心臓部 RAFOCユニット イメージ図

ピックァップの裏側 バランスウェイト(左)と磁石のレール(右)

トレイの開閉メカ。

トレイの開閉とチャッキングアームの上下を連動して行います。


(出力端子・リモコン)
出力端子はデジタルが同軸の1系統。アナログは2系統で右側がOUT1で3次のローパスフィルターの出力、左側がOUT2「ADDITIONAL FILTERD」で5次のローパスフィルターの出力です。
その他にはデジタル出力(同軸)とリモート端子があります。
出力端子


スペック
日本マランツのカタログとフィリップスのサービスマニュアルの数値に差があるため、()内にサービスマニュアルの数値を記載しています。

周波数特性 2Hz〜20kHz
高調波歪率 0.0015%(0.003%)
ダイナミックレンジ 96dB以上
S/N比 101dB以上(96dB)
チャンネルセパレーション 100dB(93dB)
消費電力 30W
サイズ 幅420×高さ89×奥行300mm
重量 4.0kg (実測重量 4.5kg)













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