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| CDP−701ES 1983年3月発売 260,000円 |
| SONYのCDプレーヤーで初のESモデル。サイズがフルコンポサイズとなり、左右独立のD/Aコンバータを搭載しています。シャーシは防振性に優れたHフレーム構造とダンパーが取り付けられたアルミトップパネルを採用しています。フロントパネルに10キーを装備。AMS(オートマチック・ミュージック・センサー)に加えランダムメモリー演奏(RMS)やイントロ部分だけをスキップ再生するミュージックスキャンなど再生機能を強化しています。 |
| →CDP-701ESの画像 |
| CDP−501ES 1983年10月発売 168,000円 |
| CDP-701ESの弟分ですが、中味はどちらかというとCDP-101をフルコンポサイズにして、CDP-701のエッセンスを付け加えたという感じです。メカやサーボ系基板はCDP-101と共通。CDP-101と同じ価格ですが、リモコンは標準装備となっています。信号系の線材はLC-OFCを使用。可変と固定の2系統の出力端子を装備しています。 |
| →CDP-501ESの画像 |
| CDP-701ES | CDP-501ES | ||
| DAC | 16bit | 16bit | |
| オーバ−サンプリング | − | − | |
| D/Aコンバータ | CX890 X 2 CX20017 X 2 |
CX20017 | |
| デジタルフィルター | − | − | |
| メカベース | |||
| シャーシ | Hフレーム・一部銅メッキ | ||
| インシュレーター | − | − | |
| ピックアップ | KSS-100A | KSS-100A | |
| スライド機構 | |||
| 電源トランス | 1つ | 1つ | |
| 出力 | アナログ固定・可変 | アナログ固定・可変 | |
| 周波数特性 | 2Hz〜20kHz ±0.5dB | 2Hz〜20kHz ±0.5dB | |
| 全高調波歪率 | 0.003%以下 | 0.003%以下 | |
| S/N比 | |||
| ダイナミックレンジ | 95dB以上 | 95dB以上 | |
| チャンネル セパレーション |
90dB以上 | 90dB | |
| 消費電力 | 32W | 25W | |
| サイズ | W430×H105×D385mm | W430×H105×D320mm | |
| 重量 | 11.5kg | 8.1kg | |
| リモコン | RM-101(別売) | RM-111 |
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